自動売買システム(EA)の無償提供について
ご希望の方に、以下のオリジナルの2つの自動売買システムを無償でご提供致します。
もし、あなたが下の内容に一つでも当てはまるなら、是非このEAセットをお試し下さい。
- 「FXの自動売買(EA)に興味はあるけど、どれを選べばいいかわからない」
- 「ロジックがわからないEAを使うなんて不安だし、そんなEAで大事なお金を運用できない」
- 「"月利100%!"、"爆益"みたいな怪しいEAはもうこりごり」
- 「最初から高額なEAは購入できない」
- 「バックテストの結果なんて簡単に操作できるから信用できない」
- 「少額でも安定してコツコツ資産を増やしていきたい」
究極のリスク分散ポートフォリオ戦略で安定収益を目指す!
◆ なぜ「ポートフォリオ」なのか? 資産を守るための新常識
なぜ「ポートフォリオ」が重要なのでしょうか? それは、相場の世界に「万能な聖杯」は存在しないからです。
トレンド相場に強いEA、レンジ相場に強いEA、それぞれ得意な状況が異なります。
たった1つのEAに頼ることは、例えるなら「卵をすべて一つのカゴに盛る」ようなもの。そのカゴを落とせば、すべてがダメになってしまいます。
リスク管理のため、1つのEAに偏るのではなく、複数のロジックを組み合わせたポートフォリオ戦略を採用することが大事なのです。
異なるロジックを持つEAを同時に稼働させることで、得意な相場では利益を伸ばし、苦手な相場では損失を抑える、というように互いの弱点を補い合います。
これにより、トータルでの成績を安定させ、精神的にも余裕を持った資産運用を目指すことができるのです。
今回、ご提供できる自動売買システムは、次の2種類あります。
・NISI(NISI_Gen3_Integrated_Pro)①(王道の逆張り安定型)
ボリンジャーバンドとストキャスティクスを組み合わせた、相場の反転を捉える王道的な逆張りナンピンロジックです。リスク管理表やコピー取引機能など、守備力に優れたポートフォリオの要です。ご自身の証拠金に合わせて細かなリスク設定が可能です。このEAに関しては、特設サイトがございますので、毎日の収益を閲覧することが出来ます。EAをお送りした方には、この特設サイトへのリンクURLとPW等をお知らせ致します。下の実績データは、このEAを使った実際のデータとなります。※NISIとは。年金に代わる個人の投資ということで、NISA:「Nippon Individual Savings Account」(日本個人貯蓄口座)を意識して、Next-generation Investment Sustainable Income(NISI)と命名しました。この造語は、・Next-generation (次世代の): 将来を見据えた新しいサービスであること・Investment (投資): 資産運用によって収入を得る仕組みであること・Sustainable (持続可能な): 長期にわたって安定した収入が期待できること・Income (収入): 年金のように定期的な収入を得られることから構成しています。
実際のサンプル(GBPJPY)
下の画像は、このEAをGBPJPYのチャートに挿入して運用したものです。
日付は2025年8月8日(金)のチャートになります。
証拠金は10万円です。
EAの稼働時間は、毎日9:00~19:00に設定しています。曜日ごとに変更も可能です。
19:00を過ぎてもポジションが解消されていない場合は、EAが自動的に、そのポジションが解消されるまで稼働し続けます。
チャートの右側に〇で囲った部分は、EAのインジケーター機能がロジックに従ってポジションを取った表示です。
18時前から売りポジションを取り始め、上昇トレンドに乗って売りポジションんが6本積み上がりました(SELL-LINE1~SELL-LINE6)。
初期ロット数は、0.1ロットで、1.5倍ずつロット数を増やすナンピン設定にしています。この設定も自由に変更できます。
これは仮ポジションなので、実際にはポジションを取っていません。
実際にポジションを取る設定は、この仮ポジションの何本目から何%でコピーするかという設定をパラメーター設定で決めて実際のポジションを取ります。
それが左側の実際のポジションとなります。
今日は、この設定を4本目から10%と設定していたので、最初の実ポジションは、仮ポジション(SELL-LINE4(0.35Lot)の10%なので0.03Lotで取っています。
19時過ぎた辺りで利確するかと思っていましたが、再び上昇して6本目のポジションを取ったため、実際のポジションも3本目を取りました(0.8Lotの10%で0.08Lot)。
3本の実ポジションの損益分岐点は緑のライン、6本の仮ポジションの損益分岐点は青のラインで示しているように、リアルタイムレートに近い方(有利な方)に実ポジションの損益分岐点が位置しています。
そして、実際に利確されるのは、仮ポジションの利確ポイントになるため、仮ポジションの利確pipsを利益:4pipsに設定していても、実ポジションの利益はこれより3倍近く多くなります。
これがNISIのロジックです。
後出しじゃんけんのようなトレードとなります。
仮ポジションの4本目までは、全てマイナス決済になりますが、実ポジションは最初の1本目だけがマイナス決済になっています。
つまり、通常のナンピントレードでマイナス決済される無駄な部分を省き、さらに利益pips数も増やせるのが特徴です。
そして、稼働時間が終わると、「EA停止中」の表示と共に、稼働時間内の損益が表示されます。
今日は、午前中に4本を超えるナンピンが1回と、午後はこの最後の6本のナンピンだけだったので、時間内の損益は午前中の1回分の損益しか計算されていません。
EAは、稼働時間内に決済した利益しか計算しないため、19時以降に決済した分は、合計には含まれません。
従って、前半の1回分(835円)だけが表示され、21時30分くらいに利確した後半の分(1,732円)は含まれていません。
この日は、途中で1~3本程度のポジションは何度が取っていますが、仮ポジション止まりで、実際のポジションは取っていませんでした。
後からチャートを分析して、どこのポイントからポジションを取ったのか、わかるように約定ポイントから利確ポイントまでの軌跡も表示します。
矢印のナンバリングは、ポジション(ナンピン)の数になります。
今日の設定では、ナンバリングの「4」から実ポジションを取っています。
このように、「NISI」は、1つのEAで、仮のトレードを実施する機能と、それをスクリーニングして美味しい部分だけをコピーするという2つの頭脳を持ったEAということです。
巷の単なる逆張りナンピンEAとは全く違い、証拠金に合わせてリスクを最大限に軽減できます。
例えば、大きなトレンドが発生した時にだけ実ポジションを取りたい場合は、コピー開始本数を「6」本とかにして、コピー率(%)も10%以下にすれば、かなりリスクを抑えたトレードが実現するわけです。但し、この設定では、レンジ相場が続いているような状況では、全くポジションを取らないという日もあります。
さらに利益を伸ばす機能として、トレーリングストップ機能も装備してるため、利益を最大限に伸ばせるチャンスもあります。
これ以外にも様々が機能がありますので、初心者からプロ級の方まで、満足してご利用いただけるでしょう。
・NISI Gemini (TwilightStar1EA_Integrated_Pro)
移動平均線、RSI、ADXという複数のテクニカル指標を組み合わせ、相場の過熱感や勢いを複合的に判断するロジックの「EveningStar」と、パラボリックSARとRSIを組み合わせたロジックをベースに、シグナルに対して順張り・逆張りを自由に設定できる超上級者向けの「MorningStar」という2つの優秀なロジックを、1つのEAに完全統合したEAです。特殊なオリジナルの決済方法「デュアル・ディレクション・マーチンゲール法」も選択可能で、戦略の幅を広げます。また、「自動売買は、ただ見ているだけで退屈だ」「自分の相場分析もトレードに活かしたい」と感じる方もいるでしょう。このEA は、そんなトレーダーのために、自動売買と裁量トレードを融合させるというユニークな楽しみ方を提供します。そして最も素晴らしい点は、エントリー後の管理・決済は全てEA に任せられることです。利確や損切り、トレーリングストップなど、難しい出口戦略はEAが自動で行ってくれるため、あなたは最も重要な「エントリータイミングの判断」に集中できます。※NISI Geminiは、EAをOFFにして1分足~5分足で表示させれば、バイナリーオプション用の高勝率インジケーターとしても使える優れものです。※基本的にはレンジ相場に強いEAですが、トレンド発生時には、したのチャートのように「逆張り×順張り」の交互にポジションを取りながら、流れに乗って見事に利益を積み上げて行きます。※デフォルト仕様で、稼働時間は9:00~19:00に設定。1日の損益計算もこの時間帯だけの合計。19:00以降に利確した分はカウントされていません。
この2つのEAの違いは、下図のようなイメージです。
NISIの方は、トレンド相場において逆張りのナンピンEAとなりますが、通常のナンピンEAとは異なり、インジケーター機能とEA機能が別々に動作しています。インジケーター側で仮のポジションを取り、その仮ポジションの何番目から何%のロット数でコピーするかをEA側で決定します。簡単にイメージするなら「後出しじゃんけん」のようなイメージです。無駄なポジションは取らず、最後の方の美味しい部分だけを刈るイメージのEAとなります。但し、設定値次第では、レンジ相場で全くポジションを取らないこともあります。
そこで、このようなNISIでスルーしていた部分も、コツコツ稼いで行こうというのがNISI Geminiです。
順張りと逆張りの2つのロジックが融合されており、コマめにポジションの約定・利確を繰り返します。
また、このEAはバイナリーオプション用の高勝率インジケーターとしても使える優れものです。
この2つのEAをポートフォリオに加えることで、レンジ相場でもトレンド相場でも、ほぼ毎日利益をあげることが可能となります。
一般的に、為替相場の約70%~80%がレンジ相場、残りの20%~30%がトレンド相場であると言われています。
従って、レンジ相場の方がチャンスが多く出現しますので、このレンジ相場も対象に狙った方が利益が拡大します。
また、ご自身で設定値を工夫すれば、BTCUSD(ビットコイン)の運用も可能となりますので、土日も休まず稼働しているチャートに挿入して1年を通じて運用することもできます。

実績データ
(NISIのみ)
(NISIのみ)
※このまとまったデータだけでは信頼性に欠けますので、毎日の損益をスマホのMT4でスクショしたデータとコメント(日誌)も専用特設サイトに毎日掲載しています。
従って、この表は単にそのデータを集計しただけのデータとなります。
※利益が少ない月は、リスクを回避するためEAを停止したり、NISIの性能を1/2~1/4に落として運用したため、他の月と比較して利益は抑えられています。
(2通貨ペアで10万円の証拠金スタート)
2023年12月13日~2025年8月15日
初期ロット数:0.01ロット
対象通貨ペア:XAUUSD/GBPJPY
対象通貨ペア:XAUUSD/GBPJPY
(3通貨ペアで100万円の証拠金スタート)
2023年12月11日~2025年8月15日
初期ロット数:0.1ロット
対象通貨ペア:XAUUSD/GBPJPY/GBPUSD
2025年以降の日々のデータ
特設サイトには、2023年12月11日からの毎日の詳細が掲載されていますが、ここでは今年分だけ掲載します。
赤字でマイナスのところは、損切したのではなく、利確ポイントがヒゲに当たった瞬間に不利な方向で利確されたことによるマイナスです。
その逆の場合もあるので、何とも仕方ありません。
※下の表をクリックすると拡大表示します。
※下の表をクリックすると拡大表示します。
2025年以降の日々のデータ
特設サイトには、2023年12月13日からの毎日の詳細が掲載されていますが、ここでは今年分だけ掲載します。
赤字でマイナスのところは、損切したのではなく、利確ポイントがヒゲに当たった瞬間に不利な方向で利確されたことによるマイナスです。
その逆の場合もあるので、何とも仕方ありません。
※下の表をクリックすると拡大表示します。
NISI専用・損益計算シミュレーター
それぞれのEAには、初心者向けの詳細マニュアルが付属していますので、これを見ながら設定すれば初めての方でも簡単に設定が出来ると思います。
①NISI
(NISI_Gen3_Integrated_Pro)
マニュアル
(NISI_Gen3_Integrated_Pro)
マニュアル
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MorningStar1EA_Integrated_Pro
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EveningStar1EA_Integrated_Pro
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②NISI Gemini
(TwilightStar1EA_Integrated_Pro)
マニュアル
(TwilightStar1EA_Integrated_Pro)
マニュアル
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